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わたしも、ゆうとさんと同じくコミニケーションを取るのが下手で何度もトラブルを起こしました。
私含め、この業界で働く人は、自分が好きなことに関しては口が達者で、相手のことを考えずに一方的に自分の知識をひけらかすことをコミニケーションと考える人が多いようです。相手の話に耳を貸さないことが一番駄目です。
私は会話ベースで質問することが苦手なため、顧客との打ち合わせの場では、私から質問したりはせず、話を聞くことに徹します。自分から質問したい内容は、メールにして、私の質問がきちんと相手に伝わっているのか、その都度メールベースで確認をとりながら進めることで、食い違いやトラブルが減りました。
顧客とのやり取りでニーズを把握するコツですが、なにか新しい機能をソフトウェアに追加したとき、提案時にポジティブな意見を求めるような質問の仕方は、ニーズを把握する上ではあまり役に立たないので、あえて追加した機能の悪いところを聞くようにしてます。顧客のストレートな意見を聞き出すときに参考にしてみてはいかがでしょうか。
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- sackhamシステムエンジニア(SE)
私自身、コミュニケーション能力が不足して困った経験はあまりないのですが、
相手が伝えたいことを聞きとるのに苦労したことは有ります。人間なので説明下手な人もいます。
そういう方から口頭で説明を聞いて、よく理解できない場合は
絵を描くようにします。絵を描いて会話すると、相手も考えを整理できてくるのか、
うまく説明して貰えることが多いです。お客様とのやりとりでニーズを把握するのが苦手ということですが、
思いやりを持って、実現してあげたいという気持ちを持って接していれば、
自然と相手を理解できるものです。相手の話を聞くためには、積極的に会話することです。
うまく話す必要はありません。
私はあなたが欲しいものを知りたいですということが伝われば、
そのうち、相手からあなたに話をしてくれるようになります。その中で、絵を描いてお話をしたり、
なるべくシンプルな言葉で伝えるようにすれば、
お互い、わかりあえるはずです。また、コミュニケーション能力と言っても、色々あります。
自分の思っていることを相手に正確に伝えるための技術、
少しとっつきにくいお客様と会話するための技術、
相手から話を聞き出すための技術などです。まずは、あなたが磨きたいものが、どれなのかを良く考え、
amazonなんかで、レビューの評判が良い本を使って勉強したら良いと思います。 - 本郷洋ITコンサルタント
世の中のほとんどの仕事において、コミュニケーション能力は欠かせません。直接的な解決策のアドバイスとはなりませんが、私は次のように考えています。
プログラマーが顧客と打ち合わせをする内容は、仕様面と技術面の2つあると思いますが、この両面を理解したうえで「プロジェクトをみんなで成功させよう」という意識を持つことが大切だと思います。
自分は他人とコミュニケーションを取るのが苦手だから、与えられた部分だけ仕事をこなして上司に進捗報告さえすれば良いなどと考えていたら、プロジェクトの全体像に対する想像力が働きません。それに、プロジェクトを無事に顧客に納品することによって、きちんと会社が売上を計上できるように努める意識が欠けていると思います。
ですから、まずはプロジェクトメンバー全員で仕事を成功させようという意識を持つことです。
そして、コミュニケーションをとるのが苦手な方の特徴としては「ボキャブラリー(語彙)不足」が挙げられると思います。相手の質問に対して的確な表現で返事をできない人が目立ちます。「ボキャブラリー不足」の人の特徴として、本や新聞を読む習慣がないことを挙げたいと思います。逆に言えば、コミュニケーション能力の高い人のほとんどが、本や新聞を読む習慣を持っています。ですから、日常的に少しスマホいじりをするのを止めて、本を読むようにすれば、いろいろな知識も増えて、対人関係面でも自信がついて顧客とのコミュニケーションを問題なくおこなえると思います。
さらには、コミュニケーション能力が不足している人は、自分の世界に閉じこもる特徴があります。自分と気の合わない人とは会話もしたくないという振る舞いも見られます。しかし、それでは仕事でトラブルを起こす原因となります。社会人としては、ふだんから誰とでも気さくに会話をできるようになることも重要です。 - kyonプログラマー
この業界は、人と話さなくてもPCに向き合っているだけでいい、という考えで志望した人は多いと思います。しかし、実際問題では、結構人と話さくちゃならないことが多いですよね。
しかし、業界の多くの人はしゃべることがあまり好きではない、得意ではない、出来るなら人としゃべりたくない、といった人が多いです。相手の話を聞かない人も多く、コミュニケーションを最初から拒絶しているような態度の人もいます。
相手とのコミュケーションにおいて、困った時は必要以上に相手のことを考えないことをおすすめします。私の経験から、相手の態度や話を気にしていたら、コミュニケーションが成り立たないということがありました。必要以上に考えて、相手の出方を伺ったり、気にしたり、そういったことも必要かもしれませんが、時には何も考えず、自分の思っていることを素直に伝えるということも必要だと思います。
クライアントとのやり取りは気を張って疲れると思います。しかし、疲れるということはそれだけ気を使っている証拠です。思い切って、ストレートに何が欲しいのか聞いてみたり、気になった部分はきちんと聞いて、相手に伝える、というようなことをしていれば、おのずとコミュニケーションのストレスは減っていくのではないでしょうか。
円滑に進めるためには、多少の空気を読まない強さも必要だと感じます。
- 夏至システムエンジニア(SE)
苦手ながらも頑張っていらっしゃるんですね。
顧客のタイプもありますが、自分の話を進めようとするよりも、相手の話を聞く方に重点を置いたほうが良いと思います。
要点だけ話して済ませたくなってしまいますし、時間が余計にかかってしまうので、無駄な時間に感じてしまいますが、雑談から別の案件がでてきたり、ほかの顧客を紹介してもらうこともできるので、無駄だと思う話だとしても、調子を合わせて聞くことはすべてが無駄ではないと思います。レジュメなどで説明したいこと、相談したいことをまとめてそれを見ながら打ち合わせするかと思いますが、こちら側が説明するときは、相手の反応を見ながら説明しましょう。顧客が興味ない態度だったり、顧客の専門外で話している内容に集中していない場合は、一旦持ち帰って分かりやすい資料を作成したり、別の担当者を求めるなりして決めなくてはいけないことを消化していくのもいいかもしれません。
慣れてくると、事前に資料を用意できるようになると思います。資料を作るのは面倒なんですが、口下手であれば、資料の方が話が早い場合があります。仕様の食い違いが防げればのちの工数が無駄になる心配も減りますよね。
顧客が同業者でない場合、顧客の業種に合った情報はチェックしておきましょう。雑談の役に立ちます。プログラミングやシステム開発が専門外の顧客は、自分の分かる分野の話をするととても安心してくれることが多いです。話し方が下手であっても、好感度が上がる確率が高いです。好感度が上がると、こちらの話を聞こうという感情が湧いてくるので、できそうなら試してください。