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私も新卒で入社した会社では、3か月ほどの研修を受けました。
結論から言うと、頑張らなかったので苦労はしていないです。ビジネスマナーから始まり、自分の会社の歴史なども勉強しました。
その他、自分達で作りたいシステムを企画し、役員たちに説明するというものもありました。
大学卒業直後の当時は、はっきり言って真面目ではなかったため、出会い系システムを企画し、怒られた記憶があります。
最終的にはPOSシステムの開発を模擬することになるのですが、そのために必要なVisual Basicだったり、SQLの勉強をしました。当時、型って何、booleanって何という状態の寄せ集めメンバーでしたが、1、2人、情報系の専門学校や大学を出ている方もいたので、そういったメンバーを中心に何とかなっていました。定時では帰れない日もありましたが、遅くとも20時頃で帰っていましたし、休みの日まで勉強はしていませんでした。当時はほとんど勉強はしていませんでしたが、今は勉強しています。20代も後半になってくると、誰も何も教えてくれないですし、後輩が知っているようなことを自分が知らないと、はっきり言って立場がないです。また、それなりに勉強しないと、仕事で成果を出すのも難しいですし、今思えば、新卒の頃から、しっかり勉強していれば、もっと違っていたのかなと感じています。
あなたも今は大学のときに蓄えた知識があるかもしれないですが、これからも知識を吸収し続け、周りの方に追いつかれないように頑張ってください。
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私の会社は新卒入社後、外部研修に3か月ほど参加するようになっています。
なぜか文系のシロウトばかり採用するので、「文系でもできるJava」みたいなコースを受講しています。
とはいえ、3か月の間にプログラミングの基礎、アルゴリズム、Java基礎、DB基礎、Web基礎を学んだため、未経験だと本当に大忙しでした。頑張ればついていけるようなレベルではあるのですが、「なんで就職したのに学校みたいなことしてるんだろう!」とは思いました;
ただ、あの三か月の研修はとても身になったと思っています。やはり現場に入ると、今更聞けないことがあったり、聞いている暇がなかったりするので、じっくり考えて先生に聞ける環境というのは良かったです。そういった意味では、自社で教えるだけよりは、そういったスクールみたいなところで研修を受けた方が効果は高いのかもしれません。
ただ問題としては、外部研修の間は本社にいないので、先輩との接点がまったくなくて、先輩が後輩の実力をまったく知らないという事態に陥ってしまいました。解決するため、定期的に帰社したりもしたのですが、研修で疲れたあとに帰社してもモチベーションは低く、なかなか大変でした。 - kyonプログラマー
私の会社は新人の育成力が低く、研修はすべて外部のものを頼っていました。
内容は、名刺の渡し方、言葉遣いなどのビジネスに必要な基礎知識、仕事への心構えなどを学びました。それが2週間ほど続き、プログラミング学習へと移行しました。期間としては4月から6月初めまででした。主にJavaとHTML、サーブレット、JSPなどの研修を受けました。
未経験の状態で入社という人が多く、私自身もその一人です。経験者の方が少なかったです。そのため、分からなくても大丈夫、遠慮しないで疑問点を聞ける雰囲気でした。とても良いものだったと感じます。
しかし、実際プログラミングに息詰まる人は多かったです。私も時間内に終わらず、帰りは夜遅くになるという生活を送っていました。今では笑い話ですが、当時はとてもしんどくて、行きと帰りの電車内でもJavaの本を読み、常にプログラムのことを考えていた気がします。夢に出てきたこともありました。
短い間でしたが、食いしばって頑張ってよかった、と今は思っています。
- ゆめシステムエンジニア(SE)
入社した4月~配属される7月までの3ヶ月間は朝から晩まで研修でした。
入社前の内定者研修~4月までは基本情報技術者試験の勉強をみっちりして、基本的な知識を広く浅く身につけました。
試験終了後は、インフラの知識からプログラム言語までじっくりと学びました。
文系の同期も多かったので「サーバーとは」「インターネットとは」という基本的なことから、実際に一からサーバーを構築してしてみるということもありました。
あとはロールプレイングで仮想のお客様(先輩社員)を相手に、ヒアリングから要件定義、実際にシステムを作りリリースするという、システム開発の一連の流れも経験しました。
毎日テストも行い、満点を取るまで帰れなかったので夜遅くまで勉強していました。
配属されてから「あ、研修の方がキツかった」と思うほど、大変な研修期間でした。配属後は、1年に2~3回ほど外部研修に行ける制度があったため、実際の業務で必要な言語とデータベース、Linuxの研修を受けに行きました。
研修で学んだ内容全てが実務に生きているわけではないですが、幅広い知識を材料に考える力が身に付いたと感じています。