解決済
サカナクンサカナクン神奈川県 プログラマー 経験9年目

何故エンジニアの給料は安いのか?

2,119ページビュー4コメント

一般のサラリーマンと比べてエンジニアの給料はあまり高くありません。私の回りだけではと思い求人・転職サイトを見ても、やっぱりエンジニアが儲かる職業とは思えません。
海外ではエンジニアの給料は、1000万超えは当たり前と聞きました。一般のサラリーマンと比較してもストレスだったり自己投資の時間は圧倒的に長いはずなのに
この日本でエンジニアと言う職業が儲からないのは何が原因なんでしょうか?

  • ベストアンサー!
    0グッド!
    本郷洋ITコンサルタント

    エンジニアだから給料が高くないのではなくて、勤務先の会社の業績が良くないため、人件費に資金を配分することができないのだと思います。
    ITの世界も、建設業界と同じ構造をしています。元請けがいて、一次下請け、二次下請けが存在するといったピラミッド構造となっています。このため、ピラミッド構造の下位に位置する企業に勤務しているエンジニアの給料は安いと思いますし、将来的にも給料が大幅に上昇する可能性は低いです。
    給料の高いエンジニアは、元請けの会社で働いていたり、大ヒット商品のソーシャルゲームを販売している会社で働いています。つまり、高収益の企業で働いている社員は給料が高くなりますし、中高年の年齢になれば管理職として年収2000万円を得ることも夢ではありません。
    また、某下請け企業の人事部の人から聞いた話では、エンジニアは残業時間がかなり多いため、残業代を含めると実質的にはかなりの高給取りが数名存在してしまう。このため、エンジニアの場合は基本給を抑制しないと、平凡な能力のエンジニアが高給取りとなることを防止できない。他の管理部門や営業部門の社員から不平不満が噴出しないように対策を打つ必要があるという話を聞いたことがあります。

    回答のURL
  • 0グッド!
    ゆうとプログラマー

    やはり、日本的雇用の終身雇用、年功序列、企業別組合の中での終身雇用と年功序列というものがエンジニアの給料を安いままにしていると考えています。
    質問者様がおっしゃっている通り、海外ではエンジニアの給料は、1000万超えは当たり前だと言われていますよね。
    エンジニアは終身雇用にとらわれず、自分の価値を評価している会社に転職をするか、フリーランスでの活動によって自分の価値を上げていくことが必要だと考えます。そのような考え方が日本の社会にも浸透すると、エンジニアの流出を防ぐために給料も上がってくると思います。
    もう一つの年功序列についても同様で、自分の実力が給料に反映されない大きな要因になっており、これも転職やフリーランスでの活動による解決方法が効果的です。

    以上のようにエンジニアの給料は安いのはエンジニアが自分の価値を会社に認めさせようとしなかったこと、会社もエンジニアの価値を認める努力をしてこなかったことが大きな要因であり、エンジニアと言う職業が儲からないという訳ではないと考えています。

    回答のURL
  • 1グッド!
    13日金曜日のJSONフロントエンドエンジニア

    日本でも1000万越えの方は少なくありません。また一般のサラリーマンより待遇はよいです。WEB系ですが某ソーシャルゲーム会社は年収1500万をうたってエンジニアをバンバン採用していたのは割と記憶にあたらしいです。
    ただ、多くのエンジニアにとって「運が必要」という、実力主義とはかけ離れた実態があります。

    それは商流が主な原因です。
    ①エンドユーザ ②プライムベンダー ③2次請け ④3次請け ⑤4次請け …
    「ふたを開けてみたら9次請けだった」というケースも少なくありません。

    このn次請けが増えれば増えるほどマージン額が肥大化していきます。マージンを抜けなければエンジニアをアサインさせる理由がなくなってしまうので、つまり案件を請けてるということはマージンが抜かれています。これはそういう構造だと思ってあきらめましょう。1社あたり月2万~5万の間くらいだと思います。

    「一般のサラリーマンと比べて高くない」と仰っているのを見受ける限り、相談者様の会社はかなり下(末端付近)の商流なんじゃないでしょうか。もしくはかなり買い叩かれてる会社であるか、会社の利益となっている可能性が高いです。10年の経験があれば一般のサラリーマン年収は超えていてもおかしくない頃です。

    末端のソフト会社さんの場合、合計30万、40万もマージンが発生したあげく、更に住民税や年金など様々な費用が発生します。エンドユーザの発注額から換算すると、自分の1人工に120万払っているけれど、本人の手取りは30万くらいまで落ちてる…なんてことは【本当によくあること】です。知らぬが仏…という話もあるかもしれませんが。

    まぁ、フリーランスとしてエンドユーザから直接請けるようなことは不可能です。ベテランエンジニアだとしても。ですが2次・3次請けを狙えば80万~100万あたりは現実的に可能なラインかと思います。フリーランスをするならよいエージェントを見つけるか、よいコネクションを作るかというところです。社内に籠りがちなエンジニアがコネクションを作っていくのは現実的ではないため、エージェントに登録してみると年収大幅UP(というより適正化)の近道かなと思います。

    回答のURL
  • 2グッド!
    Mizuテスター

    正社員時代は、よくこんなことを考えていました。稼いだ分は、社員へ還元でなく、会社の成長の為に?会社自体に?社長さんたち上役に?還元されてしまっているのか...
    ただ、フリーランスになると、紹介会社経由で、直接、単価のやりとりとなる為、正社員と比較し、かなり高額な金額となるのだなあと体感したのが、
    自分的には、2000年頃だったでしょうか...
    ある程度、経験をつまれたら、会社という小さな国をでて、フリーランスという世界の旅人となるのも、いいかもしれません。

    回答のURL
Banner 02Banner 02 sp