未解決
突然のパートナー離職について
354ページビュー1コメント現在、プロパー数名+パートナー数名を従えた体制で顧客先に常駐して
お客様対応を行なっています。
先月までは現在よりもプロパー1名減、パートナー1名増の体制でしたが、
あるパートナーさんから先々月末に突然、「転職先が決まったのでこの
プロジェクトを抜けます」と宣言され、バタバタで後任選定やお客様への
体制変更説明、引継ぎをすることになりかなりのパワーを割きました。
法廷上は2週間あれば退職は可能らしいのと、パートナーさんだったため
こちらから強制的に引き止めることはできなかったのでやむなく了承する
ことになったのですが、そのパートナーさんの会社からは代替要員の話もなく、
プロパーをあてがいました。
パートナー会社と付き合う上で、先方都合による一方的な退場は常に
リスクとして考えておかなければならないことなのか、特殊な部類なのか
ご意見を伺えればと思います。
- もっこプロジェクトマネージャ(PM)
2週間退職可能なのは、労働基準法に定められている正社員(プロパー)のほうで、
BPが正社員雇用でしたら退職可能です。フリーランスでしたら、契約書に記載されていると思います。
だだし、記載されていても病気や怪我などのリスクとして考えておくべきでしょうね。