フリーランスの中で、文房具にこだわっている人はどのくらいいるでしょうか?多くのフリーランスは、機能性一辺倒の定番文房具を特に意識せず使用していると思います。
ところが、今の文房具は驚きの進化を遂げています。基本的な機能を満たしつつ、よりおしゃれに、より機能的になっており、使い勝手も向上しています。そこで今回はイマドキの最新文房具をいくつかピックアップし、その特徴をご紹介します。
イマドキの文房具は進化している

普段使いの文房具にはいろいろな種類がありますが、単に文房具としての機能を満たすだけでなく、使い勝手や見た目の美しさ、携帯性などを考慮した新しい世代の文房具が今着目されています。
たとえば直線的ではなく曲線も対応できる修正テープや、筆記具と同じように持ち運べる付箋など、「あ、こういうのあったらいいな」と思える商品が続々リリースされているのです。
機能的な文房具10選
機能性だけでなく、ファッション性や発想に優れている文房具はいくつかありますが、その中でもフリーランスとして「使える」そして「自慢できる」文具を10品挙げてみました。どれもがこれまでになかった発想を実現した優れモノばかりです。
1. クルティア

文具大手ZEBRAが発売している修正テープです。これまでの修正テープは直線的な動きを基本としており、一直線の文字しか消すことができませんでした。このクルティアはヘッドが360度回転するため円やグラフなどの曲線もスムーズに修正可能です。本体もカラフルな4色が用意されており、見た目もかわいいですね。
2. PENTONE

文具、事務用品の老舗メーカー、カンミ堂が発売しているコンパクトなサイズの付箋です。大きさはボールペンを一回り大きくしたような円筒形となっており、カラフルな3色を1本にまとめていて、サランラップのように回しながら引き出して使用します。
1枚の付箋は42×12mmと、手帳などに使用するのにジャストサイズで、見た目がかなりおしゃれで持ち運びにも便利です。
3. magnetic notes

どこにでも貼りつき、粘着面を持たない「魔法のふせん」として話題となったのがmagnetic notesです。木材や紙はもとより、ガラス、紙、プラスチック、金属、レンガ、コルク、革、布など、素材を問わずどこにでも貼りつけることができます。
ホワイトボードのような素材を使用しているため、ボードマーカーを使って何度でも書き直して使うことができる点もメリットです。特殊な静電ポリプロピレンフィルムを使用しているので、跡も残さずはがすことが可能となっています。
4. フリクションボール

このフリクションボールは消せるボールペンとして一躍有名になりました。文字を消すラバーと一体化しており、書いた後にラバーを使って文字を消すことが可能です。消しゴムで消すわけではないため、消しカスも出ずきれいに消すことができます。カラーバリエーションも豊富で、ぜひ1本は持っておきたいアイテムですね。
5. Live scribe Wi-Fiペン

手書きのメモをそのままwi-fiでパソコンやタブレットに転送しデジタル化することができるのがスマートペンですが、その代表的存在がこのLive scribe Wi-Fiペンです。
“アノトパターン”と呼ばれる専用のノートを使用することが前提ですが、手書きで書いた文字や図表、音声などをほぼリアルタイムでデバイス上に記録することができます。
6. RESARE

ただの色付き消しゴムと侮るなかれ、その消し心地は他の追随を許さないスムーズさで、消しカスもまとまるため捨てやすいと評判の消しゴムがこのRESAREです。
文具大手のコクヨが発売している商品であり、全6色のラインナップされています。消しゴム自体にコシがあるため軽い力で消せ、狙った場所だけをきれいに消せると評判です。
7. SMART FIT ACTACT スタンドペンケース

持ち運ぶときはペンケース、使うときはペンスタンドとなる便利な文具です。底の部分が円錐のようになっており、机に押し付けると中に入り込みその分収めているペンが上に飛び出てペンスタンドになるというシンプルな構造ですが、これまでなかった発想により大ヒットしています。
色は4色用意されており、どれも落ち着いたデザインとなっています。
8. ソフトリングノート

これまでのリングノートの不満点であった「書くときにリングが邪魔になる」「収納時に他のモノにリングが引っかかる」といった不満点を解消したのがコクヨのソフトリングノートです。リング部が柔らかい素材でできているため、これらの不満点をほぼ解消し書きやすいノートとして脚光を浴びています。
リングが邪魔にならないためノートの幅いっぱいに使える点もメリットです。
9. HARAC Line

自在に方向を変えて切れる新感覚のマウス型カッターです。切りたい紙に先を合わせてボタンを押し、マウスと同じように引くだけでスムーズに紙をカットすることができます。セラミック刃を使用しているため、刃の交換も必要なく何度でも利用できます。写真の切り抜きや切り絵などの可能に最適です。
10. ハリナックスプレス

通常、紙を綴じるときはホッチキス止めをすることが多いと思いますが、このハリナックスプレス針なしステープラーとしてエコにも配慮した優れモノです。
用紙に穴を開けずにプレスで綴じる方法を採用しており、外すときもこするだけできれいに外れます。綴じ跡がほとんど残らないため、重要書類にも利用できるので助かります。
おわりに
文房具の進化は著しく、おしゃれで機能的な文房具を使うと気分も良く仕事もはかどるような気がしますね。ここに挙げたほかにも現在いろいろな文房具がリリースされています。ぜひお気に入りの文房具を見つけて使ってみてくださいね。